20日、西ウジムチン旗に広がる雪景色。(シリンゴル=新華社記者/彭源)
【新華社シリンゴル12月23日】厳冬期を迎えた中国内モンゴル自治区シリンゴル盟西ウジムチン旗では、草原に雪が積もり、一面の銀世界となっている。
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20日、西ウジムチン旗で観測された、太陽を囲む円形の虹「日暈(ひがさ)」。(シリンゴル=新華社記者/彭源)
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20日、一面の雪景色となった西ウジムチン旗の放牧地。(シリンゴル=新華社記者/彭源)
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20日、西ウジムチン旗の草原にある民家。(シリンゴル=新華社記者/彭源)
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20日、西ウジムチン旗の林で放牧されている牛の群れ。(シリンゴル=新華社記者/彭源)
20日、西ウジムチン旗で牧畜民が飼育しているラクダ。(シリンゴル=新華社記者/彭源)