11月29日、「リンキー」をリュックに下げた来場者。(北京=新華社記者/李賀)
【新華社北京12月1日】中国北京で開催中の第1回中国国際サプライチェーン促進博覧会では、案内表示や花壇など至る所に公式マスコット「鏈氪(リンキー)」が見られる。グッズも人気で、多くの来場者が「リンキー」を着けて展示エリアを歩くことが新たなトレンドとなっている。
「鏈氪」の「鏈」はサプライチェーンを、「氪」は光を生む化学元素を表す。「リンキー」には、博覧会を通じてサプライチェーンが互いにつながることを促進するという意味が込められている。pagebreak
11月29日、「リンキー」のグッズを見る来場者(手前)。(北京=新華社記者/任超)
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11月29日、「リンキー」のオリジナルグッズ。(北京=新華社記者/任超)pagebreak
11月29日、「リンキー」のオリジナルグッズ。(北京=新華社記者/任超)pagebreak
11月29日、会場の至る所にある「リンキー」が描かれた案内標識。(北京=新華社記者/李賀)
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11月29日、展示ホールの入り口に設置された「リンキー」像。(北京=新華社記者/蔡湘鑫)pagebreak
11月29日、会場につながる通路の柱に描かれた「リンキー」。(北京=新華社記者/李賀)pagebreak
11月29日、メディアセンターのカウンターに置かれた「リンキー」のぬいぐるみ。(北京=新華社記者/李賀)