新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース(11/28)

新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース(11/28)

新華社 | 2023-11-29 13:48:42

   【新華社北京11月29日】新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース、11月28日のニュースをお届けします。

   1.中国と「一帯一路」共同建設国の貿易額、直近10年で21兆ドル超す

   中国国家発展改革委員会区域開放司の徐建平(じょ・けんへい)司長は24日、「一帯一路」共同建設の構想は2013年に提唱されてからの10年間で、理念が行動へ、ビジョンが現実へと変化し、150以上の国と30以上の国際組織が「一帯一路」共同建設の枠組みに参加していると紹介し、重大な歴史的成果を収め、広く受け入れられる国際公共財、国際協力のプラットフォームとなり、世界経済の繁栄と発展に新たな原動力を与え、新たな余地を開拓したとしました。

   2.中日盆栽水石展、京都の清水寺で開催

   京都の清水寺で24日から4日間、在大阪中国総領事館と東京の春花園BONSAI美術館、清水寺共催による中日平和友好条約締結45周年を記念する「中日盆栽水石展」が開かれ、両国の盆栽、水石などの作品50点余りが展示されました。自然の山水美を余すことなく表現した盆栽は、寺の歴史的建築物と見事に融合し、多くの観光客が足を止めて見入りました。

   3.原子力暖房供給プロジェクト「暖核1号」、第3期が稼働

   中国の発電大手、国家電力投資集団が実施する原子力暖房供給プロジェクト「暖核1号」の第3期が25日、正式に稼働しました。

   「暖核1号」は中国の第14次5カ年規画(2021~25年)に盛り込まれた重点プロジェクトの一つで、独自の知的財産権を持つ原子力ゼロカーボン熱供給技術を採用しました。第3期では暖房供給エリアを従来の山東省海陽市から隣接する乳山市に拡大し、市をまたぐ原子力熱供給を実現しました。

   4.ラサ・クンガ空港、年間旅客輸送量が初の500万人超え 中国西蔵自治区

   中国西蔵自治区山南市貢嘎(ゴンカル)県にあるラサ・クンガ国際空港は23日、年間の旅客輸送量が初めて500万人を超えました。

   同空港は自治区民用航空業の重要な窓口であり、中国民用航空西蔵自治区管理局によると、旅客輸送量は2006年に100万人を突破すると、13年に200万人、16年に300万人、18年に400万人を超えました。

   5.北京市、科学研究都市世界ランキングでトップ維持

   英科学誌「ネイチャー」を発行する学術出版大手シュプリンガー・ネイチャーはこのほど、増刊号「ネイチャー・インデックス・サイエンスシティー2023」で、世界のサイエンスシティーランキングを発表しました。中国の都市のグローバルな影響力は引き続き高まり、北京市はトップの座を維持しています。上位20都市には、中国都市10都市がランク入りし、前年から2都市増えました。

   6.中国の24年経済成長率、今年を上回る見通し PwCエコノミスト

   英大手会計事務所プライスウォーターハウスクーパース(PwC)中国現地法人の趙広彬(ちょう・こうひん)シニアエコノミストはこのほど、米誌「フォーブス」のインタビューに応じ、中国政府が実施した一連の政策措置が効果を発揮し、民間部門の投資が拡大するにつれて、2024年の中国経済成長率は今年を上回るとの見通しを示しました。インタビューは23日、電子版に掲載されました。

   以上、「新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース」をお伝えしました。

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