24日、雄忻高速鉄道の雄安新区地下区間の建設現場で働く作業員ら。(邢台=新華社記者/牟宇)
【新華社邢台11月26日】中国河北省の雄安新区で、同区と山西省忻州(きんしゅう)市を結ぶ雄忻高速鉄道の地下区間の建設工事が急ピッチで進んでいる。工事は中国の鉄道建設大手、中国中鉄傘下の中鉄四局集団が請け負う。
24日、雄忻高速鉄道の雄安新区地下区間の建設現場。(小型無人機から、邢台=新華社記者/牟宇)
同高速鉄道は、北京市と雄安新区を結ぶ京雄都市間鉄道の雄安駅を起点に、大西高速鉄道(山西省大同市-陝西省西安市)の忻州西駅に至る。全長342キロ、設計時速は350キロとなっている。
24日、雄忻高速鉄道の雄安新区地下区間の建設現場。(小型無人機から、邢台=新華社記者/牟宇)
24日、雄忻高速鉄道の雄安新区地下区間の建設現場。(邢台=新華社記者/牟宇)
24日、雄忻高速鉄道の雄安新区地下区間の建設現場で測量する技術者ら。(邢台=新華社記者/牟宇)
24日、雄忻高速鉄道の雄安新区地下区間の建設現場。(邢台=新華社記者/牟宇)
24日、雄忻高速鉄道の雄安新区地下区間の建設現場で働く作業員ら。(邢台=新華社記者/牟宇)