19日、榕江県の料里村にある栽培拠点でネーブルオレンジを収穫する従業員。(黔東南=新華社配信/李長華)
【新華社貴陽11月25日】中国貴州省黔東南(けんとうなん)ミャオ族トン族自治州榕江県はここ数年、恵まれた気候や環境などを生かしてネーブルオレンジ栽培を推進し、生産者の収入増につなげている。県内の栽培面積は4万2千ムー(2800ヘクタール)で、うち2万6千ムー(約1733ヘクタール)が収穫期を迎えた。今年は2万5千トンの生産を見込んでいる。
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19日、榕江県の料里村にある栽培拠点でネーブルオレンジを収穫する従業員。(黔東南=新華社配信/李長華)
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19日、榕江県の料里村にある栽培拠点でネーブルオレンジを収穫する従業員。(小型無人機から、黔東南=新華社配信/袁福洪)
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19日、榕江県の料里村にある栽培拠点でネーブルオレンジを収穫する従業員。(黔東南=新華社配信/楊文舒)
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19日、榕江県の料里村にある栽培拠点でネーブルオレンジを収穫する従業員。(黔東南=新華社配信/楊成利)
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19日、榕江県の料里村にある栽培拠点で、収穫したネーブルオレンジを運ぶ従業員。(黔東南=新華社記者/楊楹)
19日、榕江県の料里村にある栽培拠点で、収穫したネーブルオレンジを運ぶ従業員。(黔東南=新華社記者/楊楹)