9日、輸入博メディアセンターに展示された上海市長寧区の無形文化遺産「海派綉球」の作品。(上海=新華社記者/彭純)
【新華社上海11月11日】中国上海市で開催されていた第6回中国国際輸入博覧会が10日、閉幕した。会場となった国家会展中心(国家エキシビション・コンベンションセンター)のメディアセンターには無形文化遺産の展示ブースがあり、多彩な体験イベントや展示品が人気を集めた。
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9日、輸入博メディアセンターに展示された上海市長寧区の無形文化遺産「海派綉球」の作品。(上海=新華社記者/彭純)
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7日、輸入博メディアセンターで上海市普陀区の無形文化遺産「竹糸(竹ひご)編み技術」を実演する伝承者の程麗(てい・れい)さん。(上海=新華社記者/彭純)
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7日、輸入博メディアセンターに展示された、上海市普陀区の無形文化遺産「竹糸(竹ひご)編み技術」で作られた工芸品。(上海=新華社記者/彭純)
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8日、輸入博メディアセンターで活版印刷を実演する職人。(上海=新華社記者/彭純)
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10日、輸入博メディアセンターで上海市の無形文化遺産「かぎ針編み」を実演する伝承者の金竜華(きん・りゅうか)さん。(上海=新華社記者/楊珏)