8日、ギニアビサウのブースで写真を撮る来場者。(上海=新華社記者/張可任)
【新華社上海11月10日】世界が共有する国際公共財として、中国国際輸入博覧会は後発開発途上国にますます多くの機会を提供し、発展の成果を分かち合っている。第6回輸入博では後発開発途上国30カ国の企業約100社に出展料免除、ブース設置費用助成などの措置を提供し、特色ある製品の中国市場参入を引き続き促した。今回は国家総合展(国家展)に参加した69カ国のうち16カ国が後発開発途上国となっている。
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8日、マリのパビリオンで伝統手工芸品を見る来場者。(上海=新華社記者/孟濤)
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8日、コンゴ民主共和国のパビリオンで、コーヒー製品を見る来場者。(上海=新華社記者/孟濤)
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8日、マリのパビリオンで来場者にアフリカンドラムを紹介する出展者。(上海=新華社記者/孟濤)
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8日、コンゴ民主共和国のパビリオンにキンシャサ産コーヒー製品を展示した出展者。(上海=新華社記者/孟濤)
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5日、タンザニアのブースで商品を選ぶ来場者。(上海=新華社記者/李夢嬌)
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8日、アフガニスタン企業のブースでサフランについて説明を受ける来場者。(上海=新華社記者/李夢嬌)
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8日、来場者にアクセサリーを紹介するウガンダの出展者。(上海=新華社記者/張建松)
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8日、ウガンダのブースを見学する来場者。(上海=新華社記者/張建松)
8日、マリのブースに並ぶ展示品。(上海=新華社記者/張建松)