中国、2025年までに人型ロボットの量産目指す

中国、2025年までに人型ロボットの量産目指す

新華社 | 2023-11-07 20:08:15

   【新華社北京11月7日】中国工業・情報化部はこのほど、「人型ロボットイノベーション発展指導意見(ガイドライン)」を発表した。それによると、2025年までにイノベーション体制を基本的に確立し、「大脳、小脳、肢体」などの重要技術で革新的な成果を収め、製品を世界の先進レベルに高め、量産を実現する。また27年までに、イノベーション能力を大きく向上させ、国際競争力のある産業エコシステムを築き、総合力を世界の先進レベルに持っていく。

   同部の責任者は次のように指摘した。人型ロボットは人工知能(AI)、ハイエンド製造、新素材などの先進技術を集積したもので、コンピューターやスマートフォン、新エネルギー車(NEV)に続く革命的製品となることが有望視される。発展の潜在力が大きく、応用の見通しが明るく、未来産業の新たな競争の場となるだろう。中国の人型ロボット産業は既に一定の基礎があるが、重要な基礎部品や操作システム、完成品、リーディング企業、産業エコシステムなどの面で依然として不足や弱点があり、政策指導を強め、資源を結集して、基幹技術のイノベーションを進め、新しい生産力を育てる必要がある。

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