
東台条子泥湿地の上空を飛ぶクロツラヘラサギ。(9月1日撮影、塩城=新華社記者/季春鵬)
【新華社塩城10月8日】中国江蘇省塩城市の黄海湿地は2019年7月に「中国の黄海・渤海湾沿岸の渡り鳥保護区群(第1段階)」として世界自然遺産に登録され、沿岸湿地として国内初の世界遺産となった。太平洋西岸とアジア大陸周辺で面積が最も広く、連続分布域が最も集中している泥質の潮間帯湿地を有し、世界に9本ある渡り鳥の主要な移動ルートの一つ「東アジア・オーストラリア地域フライウェイ」の重要な中継地となっており、毎年数百万羽の渡り鳥が繁殖や越冬のために飛来する。生息するシフゾウの数が導入時の39頭から7840頭に増加し、うち野生下の生息数が3356頭に上り、希少な絶滅危惧動物に貴重な自然生息地を提供している。pagebreak

東台条子泥湿地で餌を探す鳥類。(8月20日撮影、塩城=新華社記者/楊磊)pagebreak

東台条子泥湿地に生息するコウノトリ。(9月1日、小型無人機から、塩城=新華社記者/季春鵬)pagebreak

東台条子泥湿地で羽ばたく国家1級保護動物のヘラシギ(右下)。(9月1日撮影、塩城=新華社記者/楊磊)pagebreak

大豊シフゾウ国家級自然保護区に生息するシフゾウの群れ。(8月21日撮影、塩城=新華社記者/楊磊)pagebreak

大豊シフゾウ国家級自然保護区に生息するシフゾウの群れ。(8月20日、小型無人機から、塩城=新華社記者/楊磊)