7日、表彰式に臨む鄭思維(左)と黄雅瓊。(杭州=新華社記者/陳斌)
【新華社杭州10月8日】第19回アジア競技大会(杭州アジア大会)は7日、バドミントン混合ダブルスの決勝が行われ、中国の鄭思維(てい・しい)・黄雅瓊(こう・がけい)組が日本の渡辺勇大・東野有紗組を下し、金メダルを獲得した。pagebreak
7日、表彰式に臨む(左から)日本、中国、韓国の各チーム。(杭州=新華社記者/陳斌)pagebreak
7日、表彰式に臨む(左から)渡辺勇大・東野有紗組、鄭思維・黄雅瓊組、銅メダルを獲得した中国の馮彦哲(ふう・げんてつ)・黄東萍(こう・とうへい)組と韓国の徐承宰(ソ・スンジェ)・蔡侑玎(チェ・ユジョン)組。(杭州=新華社記者/陳斌)