5日、試合に臨む上松俊貴(左)と高橋乃綾。(杭州=新華社記者/万象)
【新華社杭州10月6日】第19回アジア競技大会(杭州アジア大会)は5日、杭州オリンピックスポーツセンターのテニスセンターでソフトテニス混合ダブルスの決勝が行われ、日本の上松俊貴・高橋乃綾組がチームメートの内田理久・志牟田智美組を5-3で下し、金メダルを獲得した。pagebreak
5日、試合後に勝利を喜ぶ上松俊貴(右)と高橋乃綾。(杭州=新華社記者/万象)
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5日、試合に臨む内田理久(左)と志牟田智美。(杭州=新華社記者/万象)pagebreak
5日、表彰式に臨む上松俊貴(左)と高橋乃綾。(杭州=新華社記者/万象)pagebreak
5日、表彰式に臨む内田理久(右)と志牟田智美。(杭州=新華社記者/万象)