30日、試合に臨む張本美和(左)と木原美悠。(杭州=新華社記者/劉続)
【新華社杭州9月30日】第19回アジア競技大会(杭州アジア大会)は30日、卓球女子ダブルスの準々決勝が行われ、日本の張本美和・木原美悠組が中国の孫穎莎(そん・えいさ)・王曼昱(おう・ばんいく)組を3-1で下し、準決勝に進んだ。pagebreak
30日、勝利を喜ぶ張本美和(右)と木原美悠。(杭州=新華社記者/劉続)pagebreak
30日、試合に臨む孫穎莎(右)と王曼昱。(杭州=新華社記者/劉続)pagebreak
30日、試合に臨む孫穎莎(手前)と王曼昱。(杭州=新華社記者/劉続)pagebreak
30日、試合に臨む孫穎莎(左)と王曼昱。(杭州=新華社記者/劉続)pagebreak
30日、試合の合間に、馬琳(ば・りん)コーチ(右)と言葉を交わす孫穎莎(中央)と王曼昱。(杭州=新華社記者/劉続)pagebreak
30日、試合を見つめる馬琳(ば・りん)コーチ。(杭州=新華社記者/劉続)