16日、新亜欧大陸橋の東側起点。(小型無人機から、連雲港=新華社記者/殷剛)
【新華社連雲港9月23日】中国江蘇省にある中国・カザフスタン(連雲港)物流協力基地は「一帯一路」構想の最初の実体プラットフォームとして2014年に運用を開始した。現在はコンテナヤード22万平方メートル、専用鉄道線3・8キロ、年間最大取扱量41万TEU(20フィートコンテナ換算)を実現し、中央アジア諸国との越境輸送や倉庫物流、貿易の重要施設となっている。
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16日、空から見た中国・カザフスタン(連雲港)物流協力基地。(小型無人機から、連雲港=新華社記者/殷剛)
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16日、中国・カザフスタン(連雲港)物流協力基地で車両の補強を行う作業員。(連雲港=新華社記者/柳文恵)
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16日、連雲港の主要港湾東部。(小型無人機から、連雲港=新華社記者/殷剛)
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16日、中国・カザフスタン(連雲港)物流協力基地で荷下ろし作業をするガントリークレーン。(連雲港=新華社記者/柳文恵)
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16日、連雲港港のロールオンロールオフ船(RORO船)埠頭に整然と並ぶ自動車。(小型無人機から、連雲港=新華社記者/殷剛)
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16日、連雲港港のロールオンロールオフ船(RORO船)埠頭に整然と並ぶ自動車。(小型無人機から、連雲港=新華社記者/殷剛)
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16日、空から見た中国・カザフスタン(連雲港)物流協力基地。(小型無人機から、連雲港=新華社記者/殷剛)
16日、中国・カザフスタン(連雲港)物流協力基地で荷下ろし作業をするガントリークレーン。(小型無人機から、連雲港=新華社記者/柳文恵)