新華社 | 2023-09-23 15:51:31
16日、新亜欧大陸橋の東側起点。(小型無人機から、連雲港=新華社記者/殷剛)
【新華社連雲港9月23日】中国江蘇省にある中国・カザフスタン(連雲港)物流協力基地は「一帯一路」構想の最初の実体プラットフォームとして2014年に運用を開始した。現在はコンテナヤード22万平方メートル、専用鉄道線3・8キロ、年間最大取扱量41万TEU(20フィートコンテナ換算)を実現し、中央アジア諸国との越境輸送や倉庫物流、貿易の重要施設となっている。
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