カシュガル古城を訪ねて　中国新疆ウイグル自治区

７日、カシュガル古城風景区で記念撮影する人。（カシュガル＝新華社記者／蘭紅光）

   【新華社カシュガル９月１３日】中国新疆ウイグル自治区南西部にある喀什（カシュガル）古城は、現在も使われている世界最大規模の土建築群として知られる。カシュガル古城風景区ではここ数年、観光業が盛んに発展し、民生も大幅に改善され、住民の満足感が日増しに高まっている。pagebreak

７日、カシュガル古城風景区で、音楽に合わせて踊る地元住民と観光客。（カシュガル＝新華社記者／蘭紅光）pagebreak

７日、カシュガル古城風景区で開かれた観光客歓迎セレモニー。（カシュガル＝新華社記者／蘭紅光）pagebreak

   ７日、カシュガル古城風景区で、地元の伝統的な軽食「缸子肉」（羊肉やナツメ、ニンジンなどをカップで煮込む料理）を作る店主。（カシュガル＝新華社記者／蘭紅光）pagebreak

７日、カシュガル古城風景区のパフォーマンスショー。（カシュガル＝新華社記者／李響）pagebreak

７日、カシュガル古城風景区。（小型無人機から、カシュガル＝新華社記者／金皓原）pagebreak

４日、カシュガル古城風景区の夜市で食品を売る人。（カシュガル＝新華社記者／李安）pagebreak

８日、カシュガル古城風景区の東門で、観光客歓迎セレモニーを見る人たち。（小型無人機から、カシュガル＝新華社記者／李安）