中国国際サービス貿易交易会　マスコットの「福燕」が人気

３日、首鋼園区で首鋼１号高炉に掲げられた交易会のポスター。（北京＝新華社記者／任超）

   【新華社北京９月５日】２０２３年中国国際サービス貿易交易会（ＣＩＦＴＩＳ）が２～６日の日程で、北京国家会議センターと首鋼園区で開かれている。各会場では交易会のマスコットキャラクター「福燕（フーイェン）」のオリジナルグッズが人気を博している。

   北京アマツバメをモデルにした福燕は、中国語で宴に参加するという意味の「赴宴」と発音が近いことから、国内外の出展企業や来場者をサービス貿易という供宴に招くという意味が込められている。pagebreak

３日、北京国家会議センターの案内板に描かれた「福燕」。（北京＝新華社記者／許瑋彤）pagebreak

３日、北京国家会議センターのＣＩＦＴＩＳ公式ライセンス商品を扱うショップに並ぶ「福燕」のＴシャツ。（北京＝新華社記者／許瑋彤）pagebreak

３日、北京国家会議センターのＣＩＦＴＩＳ公式ライセンス商品を扱うショップに並ぶ「福燕」のフィギュア。（北京＝新華社記者／許瑋彤）pagebreak

３日、北京国家会議センターのＣＩＦＴＩＳ公式ライセンス商品を扱うショップに並ぶ「福燕」のオリジナルグッズ。（北京＝新華社記者／許瑋彤）pagebreak

３日、首鋼園区のＣＩＦＴＩＳ公式ライセンス商品を扱うショップで「福燕」のオリジナルグッズを選ぶ来場者。（北京＝新華社記者／任超）

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３日、首鋼園区のＣＩＦＴＩＳ公式ライセンス商品を扱うショップで撮影した「福燕」の抱き枕。（北京＝新華社記者／任超）pagebreak

２日、首鋼園区のＣＩＦＴＩＳ公式ライセンス商品を扱うショップに並ぶ「福燕」のスタンプ。（北京＝新華社記者／劉嶺逸）