8月29日、花渓河総合整備プロジェクトの生態モデル区間。(小型無人機から、重慶=新華社記者/王全超)
【新華社重慶9月1日】中国重慶市巴南区を流れる花渓河(全長約63・6キロ)は長江の1級支流で、かつては汚染が深刻だった。2020年に総合整備プロジェクトが正式に始動し、水質は持続的に改善。澄んだ水が流れる緑の回廊に生まれ変わり、レジャーや散策を楽しめる場所となっている。pagebreak
8月29日、花渓河総合整備プロジェクトの生態モデル区間。(小型無人機から、重慶=新華社記者/王全超)pagebreak
8月29日、花渓河総合整備プロジェクトの生態モデル区間。(小型無人機から、重慶=新華社記者/王全超)pagebreak
8月29日、花渓河総合整備プロジェクトの生態モデル区間を散歩する近隣住民。(重慶=新華社記者/王全超)pagebreak
8月29日、花渓河総合整備プロジェクトの生態モデル区間。(小型無人機から、重慶=新華社記者/王全超)pagebreak
8月29日、花渓河総合整備プロジェクトの生態モデル区間。(小型無人機から、重慶=新華社記者/王全超)