17日、展示された作品「花の精神」。(北京=新華社配信/邴舒)
【新華社北京8月30日】中国芸術研究院芸術創作研究院院長で陶芸家の朱楽耕(しゅ・らくこう)氏の作品展「伝承から創造へ」がこのほど、北京市の中国工芸美術館で開催され、代表作数十点が展示された。異なる風格の陶磁器で作られた芸術空間に、中国の伝統的な楽器の音色と舞踊を織り交ぜ、視覚と聴覚の相互作用から生まれる表現を来場者に伝えている。
展覧会は評判を呼び、若者を中心に大勢の来場者が見学に訪れている。会期は9月17日まで。pagebreak
17日、展示された作品「花の三重鏡」。(北京=新華社配信/邴舒)pagebreak
17日、展示された作品「群英図」。(北京=新華社配信/邴舒)pagebreak
17日、展示された作品「荷塘楽」。(北京=新華社配信/邴舒)pagebreak
17日、展示された作品「風筝」。(北京=新華社配信/邴舒)pagebreak
17日、展示された作品「荷・蓮・韵」。(北京=新華社配信/邴舒)pagebreak
17日、展示された作品「蓮之鏡像」。(北京=新華社配信/邴舒)pagebreak
17日、作品と記念写真を撮る来場者。(北京=新華社配信/邴舒)