17日、坂本龍一氏の展覧会「一音一時」で展示された作品。(成都=新華社配信/陳小鏡)
【新華社成都8月28日】中国四川省成都市の成都木木美術館でこのほど、今年3月に死去した日本の作曲家、坂本龍一氏の大規模展覧会「一音一時」が開幕した。坂本氏が著名アーティストと共同製作した8点のサウンド・インスタレーション作品を展示しており、うち1点は今回の展覧会のために制作された新作。会期は2024年1月5日まで。
17日、坂本龍一氏の展覧会「一音一時」で展示された作品。(成都=新華社配信/陳小鏡)
17日、坂本龍一氏の展覧会「一音一時」で展示された作品。(成都=新華社配信/陳小鏡)
17日、坂本龍一氏の展覧会「一音一時」で展示された作品。(成都=新華社配信/陳小鏡)
22日、坂本龍一氏の展覧会「一音一時」で展示された作品。(成都=新華社配信/石一潔)
22日、坂本龍一氏の展覧会「一音一時」で展示された作品。(成都=新華社配信/石一潔)
22日、坂本龍一氏の展覧会「一音一時」で展示された作品。(成都=新華社配信/石一潔)
22日、坂本龍一氏の展覧会「一音一時」で展示された作品。(成都=新華社配信/石一潔)