8日、東洞庭湖シフゾウ・鳥類救助避難センターで活動するシフゾウ。(岳陽=新華社記者/陳振海)
【新華社岳陽8月16日】中国湖南省岳陽市の東洞庭湖シフゾウ・鳥類救助避難センターは2016年9月の設立以来、東洞庭湖区域に生息するシフゾウの救助、治療、リハビリ、飼育を行ってきた。400ムー(約27ヘクタール)余りの敷地を持つ同センターは現在、シフゾウ20頭を保護している。pagebreak
8日、東洞庭湖シフゾウ・鳥類救助避難センターで活動するシフゾウ。(岳陽=新華社記者/陳振海)pagebreak
8日、東洞庭湖シフゾウ・鳥類救助避難センターで活動するシフゾウ。(岳陽=新華社記者/陳振海)pagebreak
8日、東洞庭湖シフゾウ・鳥類救助避難センターで活動するシフゾウ。(小型無人機から、岳陽=新華社記者/陳振海)pagebreak
8日、東洞庭湖シフゾウ・鳥類救助避難センターで活動するシフゾウ。(岳陽=新華社記者/陳振海)