近代的な港湾都市、欽州市を空中散歩　中国広西チワン族自治区

７月２２日、小型無人機から撮影した欽州市。（パノラマ写真、欽州＝新華社記者／曹禕銘）

   【新華社欽州８月１６日】中国広西チワン族自治区欽州市は「西部陸海新ルート」の重要な結節点となっており、市内の欽州港は天然の深水港として、海上・鉄道複合一貫輸送を円滑にし、「一帯一路」との有機的な連結を促進する上で重要な役割を果たしている。同市はここ数年、立地を生かして「一帯一路」建設に参加することで近代的な港湾都市として発展を続けている。pagebreak

７月２２日、小型無人機から撮影した欽州歴史文化街区。（欽州＝新華社記者／曹禕銘）pagebreak

７月２３日、茅尾海紅樹林（マングローブ）自然保護区。（小型無人機から、欽州＝新華社記者／曹禕銘）pagebreak

７月２２日、欽州港駅と周辺の工業地帯。（小型無人機から、欽州＝新華社記者／曹禕銘）pagebreak

７月２２日、建設が進む広西チワン族自治区最長の海上橋、竜門大橋。（小型無人機から、欽州＝新華社記者／曹禕銘）pagebreak

７月２３日、茅尾海附近の水産養殖エリア。（小型無人機から、欽州＝新華社記者／曹禕銘）pagebreak

７月２２日、北部湾港の欽州自動化コンテナ埠頭。（小型無人機から、欽州＝新華社記者／曹禕銘）pagebreak

７月２２日、欽州鉄道コンテナセンター駅。（小型無人機から、欽州＝新華社記者／曹禕銘）