山間部に延びるつづら折りの道　中国広西チワン族自治区

   ２０１８年３月１８日、広西チワン族自治区那坡県百省郷の那孟村各酬屯から百南郷へ続く「竜拐路」。建設開始当時の様子。（小型無人機から、那坡＝新華社記者／張愛林）

   【新華社那坡８月１５日】中国広西チワン族自治区ではここ数年、党と政府の支援を受けて山間部の道路建設が進められてきた。つづら折りの形状から「竜拐路」と呼ばれる道は移動の利便性を高めただけでなく、山あいに富をもたらし、農村振興を促進する役割も果たしている。同自治区那坡県百省郷の那孟村各酬屯から百南郷へ通じる道が竜拐路の一つとなっている。pagebreak

   ７月３１日、広西チワン族自治区那坡県百省郷の那孟村各酬屯から百南郷へ続く「竜拐路」。（小型無人機から、那坡＝新華社記者／張愛林）pagebreak

   ７月３１日、広西チワン族自治区那坡県百省郷の那孟村各酬屯から百南郷へ続く「竜拐路」。（小型無人機から、那坡＝新華社記者／張愛林）pagebreak

   ７月３１日、広西チワン族自治区那坡県百省郷の那孟村各酬屯から百南郷へ続く「竜拐路」。（小型無人機から、那坡＝新華社記者／張愛林）pagebreak

   ７月３１日、広西チワン族自治区那坡県百省郷の那孟村各酬屯から百南郷へ続く「竜拐路」。（小型無人機から、那坡＝新華社記者／張愛林）pagebreak

   ７月３１日、広西チワン族自治区那坡県百省郷の那孟村各酬屯から百南郷へ続く「竜拐路」。（小型無人機から、那坡＝新華社記者／張愛林）