13日、収穫したもみをトラックに移すコンバイン。(小型無人機から、重慶=新華社記者/王全超)
【新華社重慶8月16日】中国重慶市永川区では8月に入って以来、約60万ムー(400平方キロ)の水稲が相次ぎ成熟期を迎え、機械を使った収穫作業が急ピッチで行われている。
市内の主要食糧生産地の一つである同区はここ数年、農業生産の機械化を普及させ、農業技術サービスを強化することで、食糧の安全を確保し、農家の増収を促進している。pagebreak
13日、永川区吉安鎮金門村で稲を刈り取るコンバイン。(重慶=新華社記者/王全超)pagebreak
13日、永川区吉安鎮金門村で稲を刈り取るコンバイン。(小型無人機から、重慶=新華社記者/王全超)pagebreak
13日、永川区吉安鎮金門村で稲を刈り取るコンバイン。(小型無人機から、重慶=新華社記者/王全超)pagebreak
13日、永川区吉安鎮金門村で稲を刈り取るコンバイン。(重慶=新華社記者/王全超)