
曲沃県の四牌楼。(5月25日撮影、曲沃=新華社記者/馬毅敏)
【新華社臨汾8月14日】中国山西省臨汾市曲沃県の城貢院街中段にある四牌楼は、望母楼とも呼ばれ、省の重点文物保護単位(重要文化財)に指定されている。
地元村民の李済沆が明の万暦43(1615)年に建立し、清代以降に幾度も修繕された。楼閣と牌楼(はいろう、中国伝統建築様式の門)を混合した建築様式で、南向きに立つ。三層の入母屋屋根を十字形に交差させた「三重檐十字歇山式(さんじゅうえんじゅうじけつさんしき)」で、緑色の瑠璃瓦がふかれている。江南の楼閣が持つ精巧かつ秀麗な造りと北方の古建築が持つ荘厳さを兼ね備え、曲沃の古文化を象徴する建築物となっている。pagebreak

曲沃県の四牌楼(部分)。(5月25日撮影、曲沃=新華社記者/馬毅敏)pagebreak

曲沃県の四牌楼。(5月25日撮影、曲沃=新華社記者/馬毅敏)pagebreak

曲沃県の四牌楼(部分)。(5月25日撮影、曲沃=新華社記者/馬毅敏)pagebreak

曲沃県の四牌楼(部分)。(5月25日撮影、曲沃=新華社記者/馬毅敏)