7日、涿州市林家屯鎮梁家墳村で排水作業にあたる保定市消防救援支隊の隊員。(小型無人機から、涿州=新華社記者/牟宇)
【新華社涿州8月8日】中国河北省消防救援総隊はここ数日、隊員800人余りを動員し、涿州(たくしゅう)市内の浸水被害地区で排水作業にあたらせている。隊員らは被災地の一日も早い生産・生活の正常化に向け、連日奮闘している。pagebreak
7日、涿州市内の地下駐車場を排水する設備。(小型無人機から、涿州=新華社記者/牟宇)pagebreak
7日、涿州市林家屯鎮梁家墳村で排水作業にあたる保定市消防救援支隊の隊員。(涿州=新華社記者/牟宇)pagebreak
7日、涿州市林家屯鎮梁家墳村で排水作業にあたる保定市消防救援支隊の隊員。(涿州=新華社記者/牟宇)pagebreak
7日、涿州市内で排水作業にあたる唐山市消防救援支隊の隊員。(涿州=新華社記者/牟宇)pagebreak
7日、涿州市内での排水作業で、ポンプの周りの異物を取り除く唐山市消防救援支隊の隊員。(涿州=新華社記者/牟宇)pagebreak
7日、涿州市内の地下駐車場を排水する設備。(涿州=新華社記者/牟宇)pagebreak
7日、涿州市内の地下駐車場で排水作業にあたる邯鄲市消防救援支隊の隊員。(涿州=新華社記者/牟宇)