7月27日、モザンビークの首都マプトにあるマプトセントラル病院で、記念撮影をする中国の第24次モザンビーク支援医療チームのメンバーら。(マプト=新華社記者/董江輝)
【新華社マプト8月1日】中国の第24次モザンビーク支援医療チームはここ数カ月、現地の医療チームを率いて重篤患者の治療に成功し、臨床上の複雑な課題を相次いで解決してきた。また、新たな医療技術を積極的に駆使することで、現地の医師と患者から評価と信頼を得ている。12人からなる同チームは2022年10月から支援活動を行ってきた。pagebreak
モザンビークの首都マプトにあるマプトセントラル病院で、患者にカッピング(吸玉)を用いた治療を行う中国医療チームの鍼灸科医の王芳(おう・ほう)さん。(2月14日撮影、マプト=新華社配信)pagebreak
7月27日、モザンビークの首都マプトにあるマプトセントラル病院で、現地の同僚と患者の状況について話し合う中国医療チームの整形外科医の唐旭(とう・きょく)さん。(マプト=新華社記者/董江輝)pagebreak
モザンビークの首都マプトにあるマプトセントラル病院で、現地の医師を率いて腹腔鏡手術を行う中国医療チームの産婦人科医の梅芳(ばい・ほう)さん。(5月8日撮影、マプト=新華社配信)pagebreak
7月27日、モザンビークの首都マプトにあるマプトセントラル病院で、現地の医学生を指導する中国医療チームリーダーですい臓外科医の張浩(ちょう・こう)さん。(マプト=新華社記者/董江輝)pagebreak
モザンビークの首都マプトにあるマプトセントラル病院で、患者に麻酔をかける中国医療チーム麻酔科医の呉師(ご・し)さん。(1月5日撮影、マプト=新華社配信)pagebreak
7月27日、モザンビークの首都マプトにあるマプトセントラル病院で、患者を診察する中国医療チームの鍼灸科医の周敏(しゅう・びん)さん。(マプト=新華社記者/董江輝)