ゴビの奥地で建設進む再生可能エネルギー基地　甘粛省酒泉市

   ２１日、アクサイ・カザフ族自治県の１千万キロワット級再生可能エネルギー相互補完基地で建設が進む、匯東新エネルギー７５万キロワット太陽熱＋（プラス）プロジェクトの工事現場。（小型無人機から、酒泉＝新華社配信／馬暁偉）

　 【新華社酒泉７月２６日】中国甘粛省酒泉市アクサイ・カザフ族自治県は、豊富な太陽光と風力資源の優位性を存分に生かし、風力、太陽光、太陽熱発電などの産業を取り巻く１千万キロワット級の再生可能エネルギー相互補完基地の構築を進めている。基地内には現在、３件のプロジェクトが完成し、総設備容量は２５万８千キロワットに達している。さらに２件のプロジェクトが急ピッチで建設されている。pagebreak

   ２１日、アクサイ・カザフ族自治県の１千万キロワット級再生可能エネルギー相互補完基地で建設が進む、匯東新エネルギー７５万キロワット太陽熱＋（プラス）プロジェクトの工事現場で働く作業員。（小型無人機から、酒泉＝新華社配信／馬暁偉）pagebreak

   ２１日、アクサイ・カザフ族自治県の１千万キロワット級再生可能エネルギー相互補完基地で建設が進む、匯東新エネルギー７５万キロワット太陽熱＋（プラス）プロジェクトでヘリオスタットを設置する作業員。（酒泉＝新華社配信／馬暁偉）pagebreak

   ２１日、アクサイ・カザフ族自治県の１千万キロワット級再生可能エネルギー相互補完基地で建設が進む、匯東新エネルギー７５万キロワット太陽熱＋（プラス）プロジェクトの工事現場で働く作業員。（酒泉＝新華社配信／馬暁偉）pagebreak

   ２１日、アクサイ・カザフ族自治県の１千万キロワット級再生可能エネルギー相互補完基地で建設が進む、匯東新エネルギー７５万キロワット太陽熱＋（プラス）プロジェクトでヘリオスタットを設置する作業員。（酒泉＝新華社配信／馬暁偉）