
2023年7月12日、成都市竜泉驛区の東安湖体育公園。(小型無人機から、成都=新華社記者/王曦)
【新華社成都7月23日】中国四川省成都市ではここ数年、多くの国際試合が開催されるようになり、スポーツ施設が充実している。昨年末までにサイクリングコース「天府緑道」5千キロ以上とスポーツ施設1700カ所余りを建設し、市内の競技施設は6万4100カ所に達した。スポーツ施設は今や成都の新たな名刺となっている。このほか、市民を対象とした健康増進イベントも年間6千回以上実施されている。pagebreak

2021年8月23日、小型無人機から撮影した鳳凰山体育公園。(成都=新華社配信)pagebreak

2021年7月17日、成都市の錦城湖公園でジョギングする市民。(成都=新華社記者/沈伯韓)pagebreak

2023年6月25日、成都市の錦城湖付近でサイクリングを楽しむ人。(成都=新華社記者/沈伯韓)pagebreak

2023年7月13日、成都市錦江体育公園のサッカー場でフライングディスクを楽しむ市民。(成都=新華社記者/江宏景)pagebreak

2022年6月12日、成都市の府青路立体交差橋の下にある運動スペースでバスケットボールをする人たち。(成都=新華社配信/杜寧)pagebreak

2023年7月18日、成都市の美洲時尚体育公園で、コーチの指導を受けてスノーボードを練習する子どもたち。(成都=新華社記者/江宏景)pagebreak

2023年4月19日、成都市の東安湖体育公園でスケートボードを練習する愛好家。(成都=新華社記者/王曦)