世界遺産の廬山、刻一刻と変化する風景 江西省九江市

世界遺産の廬山、刻一刻と変化する風景 江西省九江市

新華社 | 2023-07-07 15:28:01

   廬山の日の出。(2022年2月11日撮影、九江=新華社記者/彭菁)

   【新華社南昌7月7日】中国江西省九江市の廬山は3500人以上の文人が約1万6千首の詩を残した名山として知られ、1996年に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に登録された。起伏に富んだ美しい土地は気象観測の名所でもあり、22年には第1次「気象・気候景観観賞地」に登録された。

  観測データによると、05~15年の11年間で廬山に雲海が現れたのは1471日で、年間平均133・73日だった。気象現象は美しいだけでなく、高い研究価値を持つ。1950年代には雲霧観測試験基地が設立され、人工増雨試験を実施したほか、一定範囲の霧を除去する消霧技術を研究。成果はすでに国内の多くの空港や港で利用されている。(記者/黄和遜、彭菁)pagebreak

   廬山に広がる雲海。(2017年4月10日撮影、九江=新華社記者/彭菁)pagebreak

   廬山に広がる雲海。(2022年11月15日撮影、九江=新華社記者/彭菁)

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