6月26日、中南大学の複雑曲面部品製造実験室で、部品の製造について先輩の説明を聞くアドリアンさん(左)。(長沙=新華社記者/陳沢国)
【新華社長沙7月3日】カメルーン出身のマグウア・アドリアンさん(24)は中国湖南省長沙市の中南大学機電工程学院の4年生で機械工学の設計・製造・自動化を専攻している。彼は成績優秀なだけでなく中国語も流ちょうで、「ここでの学習と生活は充実し、幸せだ」と語る。将来は修士号を取得し、卒業後は中国で職務経験を積んで、最終的にはカメルーンに戻って中国で学んだ知識を故郷の発展に生かしたいという。pagebreak
6月26日、中南大学の複雑曲面部品製造実験室で、先輩から三次元測定機の使用方法について学ぶアドリアンさん(右)。(長沙=新華社記者/陳沢国)pagebreak
中南大学の学生寮で、同級生から機械設計について教わるアドリアンさん(右)。(6月14日撮影、長沙=新華社記者/陳沢国)pagebreak
6月26日、中南大学の複雑曲面部品製造実験室で、先輩から三次元測定機の使用方法について学ぶアドリアンさん(右)。(長沙=新華社記者/陳沢国)pagebreak
中南大学の図書館で、調べ物をするアドリアンさん。(6月14日撮影、長沙=新華社記者/陳沢国)pagebreak
中南大学のグラウンドでサッカーの試合に出場するアドリアンさん(右)。(6月14日撮影、長沙=新華社記者/陳沢国)