28日、軒轅殿巷にある古着店で服を選ぶ客。(長沙=新華社記者/薛臣)
【新華社長沙6月30日】中国湖南省長沙市開福区の軒轅(けんえん)殿巷は1980年代、長沙では古物市場として知られ、主に鉄くずなど廃品の回収と販売が行われていた。その古物の街が現在では「古着の街」に変身している。それぞれに個性あふれる古着店が並び、買い物に訪れる若者でにぎわっている。pagebreak
28日、軒轅殿巷にある古着店で服を選ぶ客。(長沙=新華社記者/薛臣)pagebreak
28日、軒轅殿巷にある古着店で販売されているさまざまな古着。(長沙=新華社記者/薛臣)pagebreak
28日、軒轅殿巷にある古着店の店先。(長沙=新華社記者/薛臣)pagebreak
28日、軒轅殿巷にある古着店を出る客。(長沙=新華社記者/薛臣)