福島・広田組が準優勝　バド・インドネシア・オープン

   １８日、表彰台で金メダルを見せるパク・ハナ（左）とイ・ソヒ。（ジャカルタ＝新華社配信）

   【新華社ジャカルタ６月１９日】バドミントンのインドネシア・オープンは１８日、ジャカルタで女子ダブルス決勝が行われ、日本の福島由紀、広田彩花組が韓国のパク・ハナ、イ・ソヒ組に０―２で敗れ、準優勝だった。pagebreak

   １８日、表彰台に立つ（右から）イ・ソヒ、パク・ハナ、福島由紀、広田彩花。（ジャカルタ＝新華社配信）pagebreak

   １８日、試合に臨むパク・ハナ（左）とイ・ソヒ。（ジャカルタ＝新華社記者／徐欽）pagebreak

   １８日、試合に臨む福島由紀（手前）と広田彩花。（ジャカルタ＝新華社記者／徐欽）pagebreak

   １８日、試合に臨むパク・ハナ（手前）とイ・ソヒ。（ジャカルタ＝新華社記者／徐欽）pagebreak

   １８日、試合に臨む福島由紀（左）と広田彩花。（ジャカルタ＝新華社記者／徐欽）