
26日、会場で展示された青島百業日新農産物栽培専門合作社(協同組合)の「花餑餑」。「花餑餑」は小麦粉を使った伝統的な蒸し菓子で、山東省の無形文化遺産に登録されている。(膠州=新華社記者/王凱)
【新華社青島5月31日】中国山東省膠州(こうしゅう)市膠莱街道で26日、麒麟山会と第1回農村振興大市が開幕し、地元の自然有機農産物や農業機械技術などが披露された。
青島百業日新農産物栽培専門合作社(協同組合)の伝統菓子職人、隋青(ずい・せい)さんは会場に並ぶ自社製の花餑餑(かほつほつ、小麦粉で作られた蒸し菓子)を熱心に紹介し、会社では多種多様な花餑餑を取り扱っており、多くの消費者に人気があると述べた。
農機や部品の開発と製造、販売を手掛ける青島璐璐農業装備はトウガラシのさや取り機を出展し、多くの来場者を引き付けた。会場スタッフによると、同タイプの機械は1時間にトウガラシ500キロを処理でき、主にインド向けに輸出されるという。
同業の青島洪珠農業機械が開発したジャガイモ用収穫機も、村民の注目を集めた。同社の研究開発員、李保軍(り・ほぐん)さんは機械について、ロシアやパキスタン、カザフスタンなどの国でよく売れていると説明した。(記者/王凱)pagebreak

26日、会場で展示された青島百業日新農産物栽培専門合作社(協同組合)の「花餑餑」。「花餑餑」は小麦粉を使った伝統的な蒸し菓子で、山東省の無形文化遺産に登録されている。(膠州=新華社記者/王凱)pagebreak

26日、会場で展示された青島洪珠農業機械のジャガイモ用収穫機。(膠州=新華社記者/王凱)pagebreak

26日、会場で展示された青島璐璐農業装備のトウガラシのさや取り機。(膠州=新華社記者/王凱)pagebreak

26日、麒麟山会と第1回農村振興大市の会場。(膠州=新華社記者/王凱)