14日、チョモランマベースキャンプ付近にある絨布氷河の末端で水質調査を行う中国科学院青蔵高原研究所の科学調査隊員。(ラサ=新華社記者/孫非)
【新華社ラサ5月25日】中国の青蔵高原は科学界で「天然の実験室」と呼ばれ、チョモランマとその周辺地域にはまだ解明されていない謎が多く残されている。
2023年チョモランマ地区総合科学調査研究は第2次青蔵高原総合科学調査研究の一環で、4月末から5分隊と13チームの計170人が水や生態、人類活動に着目した自然探索を実施している。pagebreak
24日に撮影したチョモランマ。(ラサ=新華社記者/孫非)pagebreak
22日、チョモランマベースキャンプ付近で、土壌サンプルを収集する西蔵(シーザン)大学生態環境学院の科学調査隊員。(ラサ=新華社記者/孫非)pagebreak
24日に撮影したチョモランマベースキャンプ。(ラサ=新華社記者/孫非)pagebreak
22日、チョモランマベースキャンプ付近で、水生生物のサンプルを収集する西蔵(シーザン)大学生態環境学院の科学調査隊員。(ラサ=新華社記者/孫非)pagebreak
14日、チョモランマベースキャンプで、サンプルを入れたジッパー付き保存袋にマークを記す中国科学院シーサンパンナ熱帯植物園の研究員。(ラサ=新華社記者/孫非)pagebreak
22日、チョモランマベースキャンプ付近で、土壌の温度を測る西蔵(シーザン)大学生態環境学院の科学調査隊員。(ラサ=新華社記者/孫非)pagebreak
22日、チョモランマベースキャンプ付近で、水中の生態調査を行う西蔵(シーザン)大学生態環境学院の科学調査隊員。(ラサ=新華社記者/孫非)pagebreak
22日、チョモランマベースキャンプ付近で、水生生物のサンプルを収集する西蔵(シーザン)大学生態環境学院の科学調査隊員。(ラサ=新華社記者/孫非)pagebreak
22日、チョモランマベースキャンプ付近で、土壌サンプルを収集する西蔵(シーザン)大学生態環境学院の科学調査隊員。(ラサ=新華社記者/孫非)pagebreak
22日、チョモランマベースキャンプ付近で、水生生物のサンプルを収集する西蔵(シーザン)大学生態環境学院の科学調査隊員。(ラサ=新華社記者/孫非)