15日、瀋陽出入境辺防検査ステーションの税関ゲートで通行者を案内する警察官。(瀋陽=新華社記者/潘昱竜)
【新華社北京5月17日】中国各地で15日、口岸(通関地)での出入境手続きを優先的に行う「ファストレーン」や、内地住民が団体旅行で香港・マカオを訪れる際に用いる通行証の申請を全国で受け付ける仕組みの運用が全面的に再開された。中国国家移民管理局は11日、出入境者の利便性を高め、サービスの対外開放を促進するため、出入境管理の調整・最適化を発表していた。
15日、瀋陽出入境辺防検査ステーションの税関ゲートで通行者を案内する警察官。(瀋陽=新華社記者/潘昱竜)
15日、瀋陽出入境辺防検査ステーションの税関ゲートで通行者を案内する警察官。(瀋陽=新華社記者/潘昱竜)
15日、瀋陽桃仙国際空港で税関ゲートを通過する搭乗客。(瀋陽=新華社記者/潘昱竜)
15日、瀋陽桃仙国際空港で出入境の手続きをする搭乗客。(瀋陽=新華社記者/潘昱竜)
15日、北京大興空港の辺防検査ステーションでファストレーンを通過する搭乗客。(北京=新華社記者/李欣)
15日、北京大興空港の辺防検査ステーションでファストレーンを通過する搭乗客。(北京=新華社記者/李欣)
15日、北京大興空港の辺防検査ステーションでファストレーンを通過する搭乗客。(北京=新華社記者/李欣)
15日、北京大興空港の辺防検査ステーションでファストレーンを通過する搭乗客。(北京=新華社記者/李欣)
15日、北京大興空港の辺防検査ステーションでファストレーンの設備を検査する警察官。(北京=新華社記者/李欣)