
11日、安徽ヨウスコウワニ国家級自然保護区の南陵長楽エリアとその周辺地域で、痕跡調査中の調査員が発見したヨウスコウワニ。(合肥=新華社記者/張端)
【新華社合肥5月16日】中国安徽省の揚子鰐(ヨウスコウワニ)国家級自然保護区管理局と安徽師範大学生命科学学院は8日、共同で2023年ヨウスコウワニ野生個体群資源調査を開始した。21年と22年に続く総合調査で、第1段階(8~12日)と第2段階(13~15日)に分けて行われる。
ヨウスコウワニは長江流域の象徴種で、2億年以上の歴史を持ち、「生きた化石」と呼ばれる。今回の調査では保護区とその周辺地域における個体群の数、分布、生息環境を確認し、ヨウスコウワニの野生資源の動態変化を把握して継続的アーカイブを構築、生物多様性保全の効果を評価することを目的としている。pagebreak

9日、安徽ヨウスコウワニ国家級自然保護区の郎渓県高井廟エリアの重要生息地。(小型無人機から、合肥=新華社記者/張端)pagebreak

11日、安徽ヨウスコウワニ国家級自然保護区の南陵長楽エリアとその周辺地域で、夜間パトロール前の痕跡調査作業を行う調査員。(合肥=新華社記者/張端)pagebreak

9日、安徽ヨウスコウワニ国家級自然保護区の郎渓県高井廟エリアの重要生息地をパトロールする調査員。(合肥=新華社記者/張端)pagebreak

10日、安徽ヨウスコウワニ国家級自然保護区の宣城市涇(けい)県中橋エリアをパトロール中に調査員が発見したヨウスコウワニ。(合肥=新華社記者/張端)