
6日、「田植え専用列車」の乗客を誘導するボランティア。(綏化=新華社記者/王松)
【新華社ハルビン5月9日】中国黒竜江省綏化市で6日、労働者400人余りを乗せたK5151「田植え専用列車」が綏化(すいか)駅を出発し、三江平原に向かった。同列車は地域間を移動する農業従事者のために24年続けて運行され、累計180万人以上を運んできた。
同省の三江平原は中国の重要な穀物生産地となっており、地元の労働力不足を補うため、毎年春に綏化市と周辺地域から育苗や田植えを担う労働者が集まる。今年は約5万人が専用列車を利用して開墾地区に向かう。