
阿拉山口口岸のゲート前で記念撮影する崔洪武さん(左)、劉欣さん、警察犬の康欣。(4月3日撮影、阿拉山口=新華社記者/李響)
【新華社ウルムチ5月5日】中国新疆ウイグル自治区ボルタラ・モンゴル自治州の阿拉山口口岸(通関地)は、カザフスタンと接する陸路通関地となっている。同口岸の出入境辺防検査站(検査ステーション)は、1年中強風が吹きつけることから「風口国門」と呼ばれている。気温は冬の最も寒い時で氷点下30度以下、最も暑い時期では40度になる。
崔洪武(さい・こうぶ)さんは、「風口国門の衛士」と呼ばれる同ステーションの警官の一人。2013年に故郷の山東省浜州市で入隊し、阿拉山口口岸に配属された。妻の劉欣(りゅう・きん)さんと出会ったのも同口岸だった。劉さんは17年に学校を卒業後、入隊を志願し、19年に阿拉山口にやって来た。2人は20年4月に結婚。半年後には警察犬の康欣(カンシン)も家族の一員になり、劉さんは訓練を経て、同年10月に新疆出入境検査総合ステーション初の女性警察犬訓練士の1人となった。pagebreak

同僚と列になって勤務地に向かう崔洪武さん(手前)。(4月4日撮影、阿拉山口=新華社記者/李響)pagebreak
出入国する列車を検査する崔洪武さん(上)と同僚。(4月4日撮影、阿拉山口=新華社記者/李響)pagebreak
出入国する列車を検査する崔洪武さん(左)と同僚。(4月4日撮影、阿拉山口=新華社記者/費茂華)pagebreak
食堂で一緒に朝食をとる崔洪武さん(左)と劉欣さん。(4月4日撮影、阿拉山口=新華社記者/李響)pagebreak
警察犬の康欣を連れて車両を検査する劉欣さん。(4月4日撮影、阿拉山口=新華社記者/費茂華)pagebreak
警察犬、康欣の足の傷口に薬を塗る劉欣さん。(4月3日撮影、阿拉山口=新華社記者/費茂華)pagebreak
阿拉山口口岸のゲートを通る崔洪武さん(右)、劉欣さん、警察犬の康欣。(4月3日撮影、阿拉山口=新華社記者/李響)