4月30日、祥麟青果基地でリュウガンを収穫する農家の人。(東方=新華社記者/蒲暁旭)
【新華社東方5月5日】中国海南省東方市の祥麟青果基地で、リュウガンが収穫の最盛期を迎えた。同基地では4千ムー(約267ヘクタール)超のリュウガンを栽培し、国内市場に供給しているほか、フランスやイタリア、米国、カナダなどにも輸出。多くの地元農家の就業と増収を実現し、農村振興を後押ししている。pagebreak
4月30日、祥麟青果基地で収穫されたリュウガン。(東方=新華社記者/蒲暁旭)pagebreak
4月30日、祥麟青果基地でリュウガンを収穫する農家の人。(東方=新華社記者/蒲暁旭)pagebreak
4月30日、祥麟青果基地でリュウガンを選別する農家の人。(東方=新華社記者/蒲暁旭)