
宜興市の工房で紫砂壺制作用の道具を見せる曹婉芬さん。(3月30日撮影、宜興=新華社記者/蘭紅光)
【新華社無錫4月26日】中国江蘇省宜興(ぎこう)市は「中国の陶都」と呼ばれ、優れた紫砂(しさ)陶器の職人が多くいる。中でも中国陶磁芸術大師の称号を持つ曹婉芬(そう・えんふん)さん(83)は代表的存在とされる。
曹さんは同市蜀山古南街の陶芸家の家に生まれ、幼少時から紫砂芸術の薫陶を受けた。1955年に紫砂の巨匠・朱可心(しゅ・かしん)氏に師事し、他の多くの名人からも技芸を学んだ。70年近い創作活動では全国や世界の陶磁器品評会で何度も受賞し、国内外で高い評価を受けてきた。pagebreak

曹婉芬さんの作品。(3月30日撮影、宜興=新華社記者/蘭紅光)pagebreak

宜興市の工房で紫砂壺を制作する曹婉芬さん。(3月30日撮影、宜興=新華社記者/柳文恵)pagebreak

曹婉芬さんの作品。(3月30日撮影、宜興=新華社記者/蘭紅光)