北京市にあるペットをテーマとした新華書店。(2022年10月4日撮影、北京=新華社記者/李京)
【新華社北京4月24日】4月23日は「世界図書・著作権デー(世界本の日)」。中国の実店舗の書店は単なる本の売り場から各種文化サービスを提供する複合施設へと発展しつつある。一部の特色ある書店では、読書をしながらコーヒーを飲んだり、子猫を触ったり、湖の景色を見たりして、ゆったりとした時間が満喫できる。pagebreak
上海市にある「1927魯迅・内山記念書局」。(2022年11月26日撮影、上海=新華社記者/許暁青)pagebreak
日本の書店ブランド「TSUTAYA BOOKSTORE(ツタヤブックストア)」の四川省成都仁恒置地広場店。(2020年6月30日撮影、成都=新華社配信)pagebreak
上海タワーの52階にある「朶雲書院」。(2020年11月12日撮影、上海=新華社記者/劉穎)pagebreak
成都市にある中信書店。(2022年4月20日、新華社記者/胥氷潔)pagebreak
陝西省西安市にある鐘楼書店。(2021年8月25日撮影、西安=新華社記者/劉瀟)pagebreak
黒竜江省ハルビン市にある「衆創書局」。(2022年4月15日撮影、ハルビン=新華社記者/謝剣飛)pagebreak
江蘇省揚州市にある鐘書閣書店。(1月2日撮影、揚州=新華社配信/斉立広)pagebreak
江蘇省宿遷市にある新華書店。(1月23日撮影、宿遷=新華社配信/許昌亮)pagebreak
上海市にある混知書店。(2月20日撮影、上海=新華社記者/張建松)