1日、コパンのマヤ遺跡博物館に展示されている彫刻。(テグシガルパ=新華社記者/辛悦衛)
【新華社テグシガルパ4月11日】ホンジュラス・コパンのマヤ遺跡は首都テグシガルパの北西225キロ、標高600メートルに位置し、面積は約15ヘクタールとなっている。マヤ文明で最も古く、最も広い都市遺跡の一つとされ、1980年に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に登録された。pagebreak
1日、空から見たコパンのマヤ遺跡。(小型無人機から、テグシガルパ=新華社記者/辛悦衛)pagebreak
1日、コパンのマヤ遺跡にある彫刻。(テグシガルパ=新華社記者/辛悦衛)pagebreak
1日、空から見たコパンのマヤ遺跡。(小型無人機から、テグシガルパ=新華社記者/辛悦衛)pagebreak
1日、コパンのマヤ遺跡を見学する観光客。(テグシガルパ=新華社記者/辛悦衛)