
瑞泉岩茶博物館内の做青(させい)室。(2018年8月27日撮影、武夷山=新華社配信)
【新華社武夷山3月31日】中国福建省の観光名所、武夷山(ぶいざん)風景区の北口から大紅袍(だいこうほう)エリアへと続く道に、中国の伝統的住居建築「四合院(しごういん)」風の建物がある。約3千平方メートルの延床面積を持つ、武夷山初の私設茶葉博物館「瑞泉岩茶博物館」だ。
同博物館の1階には、武夷山で生産される岩茶(がんちゃ、福建省北部の武夷山市で生産される青茶)の製造展示室、茶葉貯蔵庫、陽光茶室があり、観光客は做青(させい、茶葉の攪拌と静置を繰り返す)室や乾燥室を見学し、茶摘み、萎凋(いちょう、茶葉を天日や熱風でしおらせる)、炒青(しょうせい、釜炒り)、揉捻(じゅうねん、茶葉をもむこと)、焙煎(ばいせん)などの岩茶づくりの10余りの工程を直観的に理解することができる。茶葉貯蔵庫に足を踏み入れると、逸品ぞろいの茶入れが棚にきれいに並べられているのが目に入る。「瑞泉」岩茶の第12代継承者の黄聖輝(こう・せいき)さんの説明によると、博物館では、瑞泉で2001年から毎年5千缶ずつ作られてきた岩茶を保管している。
「瑞泉」岩茶製茶工場は1644年の創業。武夷岩茶は清朝中後期に最盛期を迎えた。2014年に設立された博物館は武夷岩茶の文化を継承し、岩茶の輝かしい歴史を紹介している。pagebreak

26日、瑞泉岩茶博物館で行われた民建三茶融合発展研究会設立大会の会場。(小型無人機から、武夷山=新華社配信)pagebreak

26日、瑞泉岩茶博物館で行われた民建三茶融合発展研究会の設立大会の会場。(小型無人機から、武夷山=新華社配信)pagebreak

26日、空から見た瑞泉岩茶博物館。(小型無人機から、武夷山=新華社配信)pagebreak

26日、瑞泉岩茶博物館で行われた民建三茶融合発展研究会設立大会の会場。(小型無人機から、武夷山=新華社配信)pagebreak

瑞泉岩茶博物館にある陽光茶品評室と茶器展示エリア。(2018年8月27日撮影、武夷山=新華社配信)pagebreak

瑞泉岩茶博物館に展示された茶道具。(2018年8月27日撮影、武夷山=新華社配信)pagebreak

瑞泉岩茶博物館のさまざまな古い岩茶が展示されている茶葉貯蔵庫。(2018年8月27日撮影、武夷山=新華社配信)pagebreak

瑞泉岩茶博物館の内部。(2018年8月27日撮影、武夷山=新華社配信)pagebreak

瑞泉岩茶博物館の内部。(2018年8月27日撮影、武夷山=新華社配信)pagebreak

瑞泉岩茶博物館に展示された茶道具。(2018年8月27日撮影、武夷山=新華社配信)pagebreak

瑞泉岩茶博物館内の岩茶製造展示室。乾燥工程に使う設備が展示されている。(2018年8月27日撮影、武夷山=新華社配信)pagebreak

瑞泉岩茶博物館に展示された製茶道具。(2018年8月27日撮影、武夷山=新華社配信)