金沙江下流でクリーンエネルギー拠点の建設順調　雲南省昭通市

   ２０日、雲南省巧家県にある小羊窩太陽光発電所。（小型無人機から、巧家＝新華社記者／江文耀）

   【新華社巧家３月２６日】中国の四川省涼山イ族自治州寧南県と雲南省昭通市巧家県の境を流れる金沙江の下流、干熱河谷区間にある風力・太陽光・水力発電とエネルギー貯蔵一体化国家級モデル基地では、主に地元の水力発電プロジェクトを頼りに風力・太陽光発電所を統一的に建設している。雲南省昭通市巧家県にある海壩、小羊窩両太陽光発電所が既に稼働している。pagebreak

１９日、雲南省巧家県にある海壩太陽光発電所で草を食むヒツジの群れ。（巧家＝新華社記者／江文耀）pagebreak

２０日、雲南省巧家県にある小羊窩太陽光発電所。（小型無人機から、巧家＝新華社記者／江文耀）pagebreak

１９日、雲南省巧家県にある海壩太陽光発電所。（小型無人機から、巧家＝新華社記者／江文耀）
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１９日、雲南省巧家県にある海壩太陽光発電所でヒツジを放牧する村民。（巧家＝新華社記者／江文耀）pagebreak

２０日、雲南省巧家県にある海壩太陽光発電所。（小型無人機から、巧家＝新華社記者／江文耀）pagebreak

　１９日、雲南省巧家県にある海壩太陽光発電所で牛を放牧する村民。（巧家＝新華社記者／江文耀）