【新華社北京3月26日】中国外交部の報道官は26日、中国とホンジュラスの国交樹立について談話を発表した。全文は次の通り。
中国は3月26日、ホンジュラスと外交関係樹立に関する共同コミュニケに署名した。両国政府は、コミュニケ署名の日より大使級の外交関係を相互に承認し、樹立することを決定した。
世界に中国は一つしかない。中華人民共和国政府は全中国を代表する唯一の合法政府であり、台湾は中国領土の不可分の一部である。これは反論できない歴史的、法的事実だ。「一つの中国」原則は、1971年の国連総会2758号決議で確認され、国際社会が広く合意し、公認する国際関係の基本準則である。
ホンジュラスは中米の重要な国だ。ホンジュラス政府は世界181カ国と同じ側に立つことを選択し、「一つの中国」原則を承認してその順守を約束した。台湾と「外交関係」を断絶し、中華人民共和国と外交関係を結んだ。いかなる形であれ台湾と再び公式の関係を持たず、いかなる公的往来も行わないことを約束した。これは大勢に沿い、民心にかなった正しい選択だ。中国はこれを高く称賛する。
中国は平和共存五原則の下、ホンジュラスと各分野での友好協力を強化し、両国と両国民に利益をもたらしていきたい。