オリンピック・ミュージアムを訪ねて　スイス・ローザンヌ

   ２１日、オリンピック・ミュージアムの入り口で記念撮影をする観光客。（ローザンヌ＝新華社記者／連漪）

   【新華社ローザンヌ３月２６日】国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）が本部を構えるスイスのローザンヌには、五輪の歴史や競技などを紹介する博物館「オリンピック・ミュージアム」が置かれている。１９９３年開館の同ミュージアムは、常設展示スペースが３千平方メートルあり、過去に開催された五輪大会の金メダルや聖火トーチなど、貴重なコレクション１５００点余りを展示する。pagebreak

２２日、オリンピック・ミュージアムで展示された２００８年北京夏季五輪の聖火用ランタン。（ローザンヌ＝新華社記者／連漪）

２１日、オリンピック・ミュージアムで撮影した五輪聖火を象徴する炎。（ローザンヌ＝新華社記者／連漪）pagebreak

２２日、オリンピック公園で体を鍛える女性。（ローザンヌ＝新華社記者／連漪）pagebreak

２１日、オリンピック・ミュージアムを見学する来館者。（ローザンヌ＝新華社記者／連漪）pagebreak

２２日、オリンピック・ミュージアムで展示された歴代五輪大会の公式マスコット。（ローザンヌ＝新華社記者／連漪）

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２２日、オリンピック・ミュージアムに設置された冬季五輪の展示エリア。（ローザンヌ＝新華社記者／連漪）pagebreak

２１日、オリンピック公園の敷地内に設置された銅像。（ローザンヌ＝新華社記者／連漪）pagebreak

２１日、オリンピック・ミュージアムで展示された中国初の冬季五輪の金メダリスト、楊揚（よう・よう）さんが使用した道具。（ローザンヌ＝新華社記者／連漪）pagebreak２１日、オリンピック・ミュージアムで展示された中国の国家体育場「鳥の巣」の模型。（ローザンヌ＝新華社記者／連漪）