12日、新疆ウイグル自治区ヤルカンド県で開かれたバザール。(小型無人機から、カシュガル=新華社記者/李響)
【新華社カシュガル3月17日】中国新疆ウイグル自治区南部のバザールは地元の習わしを基に開催日が決められ、複数の郷・鎮を会場に週替わりで行われている。当日は観光客や地元住民が雑貨を購入し、家畜を売買するほか、友人らと集まって食事を楽しむなど思い思いに過ごす。pagebreak
12日、新疆ウイグル自治区ヤルカンド県のバザールで呼び込みをする業者。(カシュガル=新華社記者/胡虎虎)pagebreak
12日、新疆ウイグル自治区ヤルカンド県のバザールで帽子を選ぶ来店客。(カシュガル=新華社記者/胡虎虎)pagebreak
12日、新疆ウイグル自治区ヤルカンド県のバザールで麺を打つ業者。(カシュガル=新華社記者/胡虎虎)pagebreak
12日、新疆ウイグル自治区ヤルカンド県のバザールで商品を選ぶ人々。(カシュガル=新華社記者/李響)pagebreak
10日、新疆ウイグル自治区ヤルカンド県で開かれた喀賛其(カザンチ)夜市で踊る人。(カシュガル=新華社記者/胡虎虎)pagebreak
12日、新疆ウイグル自治区ヤルカンド県のバザールで、焼き包子(中華まん)を売る業者。(カシュガル=新華社記者/李響)pagebreak
12日、新疆ウイグル自治区ヤルカンド県で開かれたバザール。(小型無人機から、カシュガル=新華社記者/李響)pagebreak
12日、新疆ウイグル自治区ヤルカンド県で開かれた家畜のバザール。(カシュガル=新華社記者/李響)pagebreak
12日、新疆ウイグル自治区ヤルカンド県で開かれた家畜のバザールで、ラクダを選ぶ人々。(カシュガル=新華社記者/李響)