13日、酒泉衛星発射センターから打ち上げられた運搬ロケット「長征2号C」。(酒泉=新華社配信/汪江波)
【新華社酒泉3月13日】中国は13日午後0時2分(日本時間同1時2分)、リモートセンシング衛星「荷魯斯2号」を搭載した運搬ロケット「長征2号C」を酒泉衛星発射センターから打ち上げた。衛星は順調に予定の軌道に入り、打ち上げは成功した。
「長征シリーズ」運搬ロケットによる打ち上げは今回で466回目となった。
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