2月23日、洛陽市欒川(らんせん)県の老君山風景区を散策する観光客。(洛陽=新華社記者/李安)
【新華社洛陽3月1日】中国の古都、河南省洛陽市は今年に入り、文化資源を活用した多彩なイベントやさまざまな優遇措置を通じて消費の活力を喚起し、文化・観光産業の全面的な回復を後押ししている。同市文化・広電・観光局によると、1月に市内を訪れた観光客数は前年同月比8・5倍の延べ1031万300人で、観光収入は7・9倍の62億8100万元(1元=約20円)に上った。pagebreak
2月23日、空から見た洛陽市欒川(らんせん)県の老君山風景区。(小型無人機から、洛陽=新華社記者/李安)pagebreak
2月23日、空から見た洛陽市欒川(らんせん)県の老君山風景区。(小型無人機から、洛陽=新華社記者/李安)pagebreak
2月22日、洛陽市の洛邑(らくゆう)古城で写真撮影を楽しむ観光客。(洛陽=新華社記者/李安)pagebreak
2月22日、洛陽市の洛邑(らくゆう)古城で写真撮影を楽しむ観光客。(洛陽=新華社記者/李安)pagebreak
2月22日、洛陽市の洛邑(らくゆう)古城でウオータースクリーンに投影された映画を撮影する観光客。(洛陽=新華社記者/李安)pagebreak
2月22日、洛陽市の洛邑(らくゆう)古城で行われたショー。(洛陽=新華社記者/李安)