23日、ザンジバルにあるムナジモジャ病院で、白内障患者に超音波乳化吸引術を施す中国人医師(右)。(ザンジバル=新華社記者/董江輝)
【新華社ザンジバル2月27日】タンザニア・ザンジバルでは、中国政府が2番目にアフリカへ派遣した対外支援医療チームが活動している。結成は1964年で、主に江蘇省から派遣された医療スタッフから成る。約60年間で延べ700万人以上を診療し、20万件以上の手術を実施、重症患者4万人余りを救った。2022年9月26日には第32期支援医療チームの21人が現地入りした。pagebreak
ザンジバルにあるムナジモジャ病院で、腹腔鏡手術の授業をする第32期支援医療チームのリーダーで外科医の趙小軍(ちょう・しょうぐん)さん(手前左)。(2022年12月6日撮影、ザンジバル=新華社配信)pagebreak
23日、ザンジバルにある駐在地で記念撮影する第32期支援医療チームの一部メンバー。(ザンジバル=新華社記者/董江輝)pagebreak
22日、ザンジバルにあるムナジモジャ病院で、患者の検査を行う消化器内視鏡センターの中国人医師。(ザンジバル=新華社記者/董江輝)pagebreak
22日、ザンジバルにあるムナジモジャ病院で、磁気共鳴画像装置(MRI)検査の結果を確認する放射線科の中国人医師。(ザンジバル=新華社記者/董江輝)pagebreak
22日、ザンジバルにあるムナジモジャ病院。(ザンジバル=新華社記者/董江輝)pagebreak
22日、ザンジバルにあるムナジモジャ病院で、支援医療チームの中国人医師に見守られながら鍼灸治療を行う現地の医師。(ザンジバル=新華社記者/董江輝)pagebreak
22日、ザンジバルにあるムナジモジャ病院で手術を見守る中国人医師。(ザンジバル=新華社記者/董江輝)pagebreak
22日、ザンジバルにあるムナジモジャ病院で、患者の検査を行う耳鼻咽喉科の中国人医師。(ザンジバル=新華社配信)pagebreak
22日、ザンジバルにあるムナジモジャ病院で患者を診察する口腔科の中国人医師。(ザンジバル=新華社記者/董江輝)pagebreak
22日、ザンジバルにあるムナジモジャ病院で、患者を診察する泌尿器外科の中国人医師(左から2人目)。(ザンジバル=新華社記者/董江輝)