21日、紅村を流れる大凌河で羽ばたくハクチョウ。(北票=新華社記者/楊青)
【新華社北票2月25日】中国遼寧省北票市の紅村では冬以降、ハクチョウ400羽余りが越冬のため大凌河畔に飛来した。川の浅瀬で餌を探したり戯れたりする姿は人々を魅了している。同河川で越冬する個体は2011年の約40羽から現在では400羽以上に増えており、紅村の「ハクチョウ湾」も観光スポットとなっている。pagebreak
21日、紅村を流れる大凌河のほとりでハクチョウを見る観光客。(北票=新華社記者/楊青)pagebreak
21日、紅村を流れる大凌河に浮かぶハクチョウ。(北票=新華社記者/楊青)pagebreak
21日、紅村を流れる大凌河で羽ばたくハクチョウ。(北票=新華社記者/楊青)pagebreak
21日、紅村を流れる大凌河に浮かぶハクチョウ。(北票=新華社記者/楊青)pagebreak
21日、紅村を流れる大凌河で羽ばたくハクチョウ。(北票=新華社記者/楊青)